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メディアマーカー [本]

お次はメディアマーカー。

これもblogパーツを貼ってみた。


ブクログ [本]

つづいてブクログ。
本棚になってくるのがいいですね。

これblogパーツ用ですけど、本文でもうまく表示されるみたいですねえ。





読書メーター [本]

最近全然登録してませんでした。

いろんな読書記録サービスを試していたからです。

読書メーターの年間一覧を張り付けるサービスがあったので、やってみました。

2009年の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4733ページ

黒百合黒百合
多島斗志之、はじめて読みました。いいはなしです。騙されてました。最後の後日談のところは、もうすこし引っ張ってもよいかなと思いましたけど。
読了日:04月20日 著者:多島 斗志之
ラットマンラットマン
展開がころころ変わるので、ついていくのが大変。でも、いくつか「??」というのもあった。『完全恋愛』のほうがいいな。
読了日:04月17日 著者:道尾 秀介
TOKYO BLACKOUTTOKYO BLACKOUT
いろんな事件盛り込みすぎ、という感じがちょっとした。でも最後の注意書きで一気に好感度アップ。今後も期待。
読了日:03月22日 著者:福田 和代
少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
前作のイメージを持って読んだので、ちょっとわかりづらかった。4人の「少女」とそれをとりまくつながりがちょっと強引ですかね。個人的には、もう少し平和な話が好きです。
読了日:03月20日 著者:湊 かなえ
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)どんどん橋、落ちた (講談社文庫)
これは面白い。「どんどん橋落ちた」が一番かな。人物がかけてない、といういうのを綾辻さん自身が書いているのが面白かった。
読了日:03月20日 著者:綾辻 行人
半落ち (講談社文庫)半落ち (講談社文庫)
そういえば読んだことなかったので。直木賞のとき論争があったことしか思い出せなかった。ラストはちょっと唐突なような気が...
読了日:03月18日 著者:横山 秀夫
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)
まあ、仲直りしてよかった。
読了日:03月16日 著者:米澤 穂信
ヴィズ・ゼロヴィズ・ゼロ
「圧倒的な取材力」というのは確かだと思うけど、なんか背景が好きになれない。
読了日:03月15日 著者:福田 和代
片眼の猿 One‐eyed monkeys片眼の猿 One‐eyed monkeys
読了日:03月12日 著者:道尾 秀介
孤島パズル 3 (BLADE COMICS)孤島パズル 3 (BLADE COMICS)
双頭の悪魔もよろしく。
読了日:03月11日 著者:有栖川 有栖,鈴木 有布子
愚行録愚行録
なんかいまいちうまく繋がらなかった。
読了日:03月11日 著者:貫井 徳郎
完全恋愛完全恋愛
最後にちょっとやられた
読了日:03月11日 著者:牧 薩次
秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
短編集がいいなあ。小山内さんと小鳩くんの絡みがみたいよう。下巻に期待。
読了日:03月09日 著者:米澤 穂信
告白告白
すごい。「読ませる」本。でももっと幸せな話が好きです。
読了日:03月01日 著者:湊 かなえ
ズッコケ中年三人組ズッコケ中年三人組
読了日:03月01日 著者:那須 正幹
スパークする思考  右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21 C 158)スパークする思考 右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21 C 158)
面白い。わかりやすい。
読了日:02月11日 著者:内田 和成
コンビニのレジから見た日本人コンビニのレジから見た日本人
読了日:01月20日 著者:竹内 稔

読書メーター

コンビニのレジからみた日本人 [本]


コンビニのレジから見た日本人

コンビニのレジから見た日本人

  • 作者: 竹内 稔
  • 出版社/メーカー: 商業界
  • 発売日: 2008/06/24
  • メディア: 新書


「月刊コンビニ」にも連載している、コンビニ王、竹内氏の著書です。

見方が偏っている部分もありますが、コンビニの店頭で実際に見ているだけあって、いろいろな人の姿がリアルに描かれていて、面白いです。

インシテミル [本]

インシテミル

インシテミル

ハードカバーの新刊です。
ハードカバーはあまり買わないのですが、米澤穂信だったので。

今年を代表するミステリの一つになりそうな予感がします。


感想は以下3点。


○ ありえない設定のなかで、リアルな人を描いている。

 多かれ少なかれ、ミステリでは、

 ・ こんな設定、ありえないだろ。
 ・ こんな奴、いないだろ

 ということはよくあります。お約束です。

 「嵐の山荘」モノは多いですが、がけ崩れや悪天候で山荘が孤立したことは、私の人生の中では一回もありません。知り合いの人からもほとんど聞いたこともありません。
 てかそもそも、「山荘」と呼ばれるところに行ったことがあまりありません。
 クローズドサークルは、現実ではほとんどありえないですよね。

 本作品も、設定はあり得ないです。
 怪しい被験者バイトは数あると思いますが、さすがにこれはないでしょう。
 被験者バイトものと言えば、倉知淳「猫丸先輩」シリーズにひとつありましたかね。

 ただ、多くのミステリで感じる、それ以上にあり得ないのは、

 「こんな時にそんなことができる奴がいるかぁぁぁぁぁ。」

 ということです。

 そもそも、探偵役がたくさん出てくる小説は怪しいと思います。
 『虚無への供物』を読んだ時の違和感はこれでした。
 特に、クローズドサークルのときには、そんなに推理役がいるか、うまくいくわけないだろ、と。

 ところが、本作は見事です。素晴らしいです。
 最初は何人かの反応に、「えぇっ?」と思いましたが、よく考えると正しいなと。
 これ、今までにはなかったパターンではないでしょうか。

  

○ 後半、もっとまじめに読めばよかった。

 P.252で結城が、こんなこと言います。

 「ぼく、犯人わかっちゃったかも。」(キュウ=神木隆之介風)

  一回、ここですこし立ち止まって考えたのですが、その時の結城の思いついた内容をほぼ当ててしまい、そこで満足してしまいました。残念。
 電卓も持ち出そうかと思いましたが、それもサボりました。
 生涯2作目の電卓ミステリになるはずだったのに。
 ちなみに電卓ミステリ1作目はこれ

 

○ これ、伊坂幸太郎が書いたんじゃないの。

 いや、面白かったっすよ。たしかに。ええ。
 でも、米澤穂信には、もっと

 「小市民の星っす!」

というキャラを書いてほしいです。
こんなどろどろした事件ではなく。

いじょ。 


葉桜の季節に君を想うということ [本]

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)

  • 作者: 歌野 晶午
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 文庫

またまた、かなり更新をサボっていました。
「評判のよかったここ最近の新作を読んでみよう月間」3作目です。

たまたま図書館で見つけたので、借りてみました。
「このミス2004」1位ですかね。
ただし、タイトルだけ知っていて、評判等は聞いたことがありませんでした。

いや、これはいいですね。すごい。
私は見事にやられました。で、読み返しました。完敗です。
でも、Amazonのレビューをみていると、結構辛口な評価も多いようですね。
あまり他の方の意見は気にしないほうですが、この作品に関しては、断固「すばらしい!」といわせていただくために、ちょっと書きます。

たしかに、叙述トリックは、好き嫌いあるでしょう。
で、ミエミエだ、とおっしゃる人、フェアじゃないという人もいるようです。
ただし、この作品は、このテーマで、このトリック、というところがよいのです。
私にとって、叙述トリックといえば折原一です。
折原一は好きですが、叙述トリック破りのために読んでいるなあ、と思ってしまったことがあります。
それはよろしくない。

また、「映像化できない」などとという意見がありました。
これは、このトリックの確信を正しく評価していないんだな、と思います。
本は、読みすすめていくなかで、自分なりに登場人物をイメージして、本の中の世界を作っていきます。
で、その世界観が崩れるところがこの作品の醍醐味なわけです。

映画化、テレビドラマ化された本が売れています。古くは、角川のメディアミックス戦略ですかね。
また、小説を原作にしたコミックも多くあります。ミステリが原作のコミックは大好きです。
たとえば、私は、西村京太郎が好きです。
で、私にとって、十津川警部は三橋達也であり、亀井刑事は愛川欽也のままです。
でも、好きだった『日本一周「旅号」〈ミステリートレイン〉殺人事件』は、今調べてみると、別の局が作成していて、十津川警部は若林豪、亀井刑事は坂上二郎だったんですねえ。ううむ。


ちょっと話がそれてしまいましたが、文庫も出ましたし、ぜひ読むことをお勧めします。


生首に聞いてみろ [本]

生首に聞いてみろ

生首に聞いてみろ

ずいぶん更新をサボっていましたが、
「評判のよかったここ最近の新作を読んでみよう月間」
2作目です。2月には読んでるのですが。

前評判から期待しすぎたのかもしれませんが、「あれれ?」という感じです。

タイトルから、メイントリックが読めてしまう、ことです。
まあ、これは作者も想定内でしょう。
(ちなみに、登場人物一覧を見て、トリックがわかったこともあります。これはまたの機会に。)

で、その動機も本来なら、「おおっ!!」っと衝撃をうけるものなのでしょうが、なぜか「あれれ?」という感じでした。

いや、面白くないわけではないのですよ。トリックが稚拙なわけでも、文章がつまらないわけでもありません。
でも、なぜか衝撃が薄いと。

あえて弁護させてもらえば、これ以後に発表されたミステリを先に読んでいることが原因かもしれません。

「評判のよかったここ最近の新作を読んでみよう月間」
が一通り終わった後に、再読してみようかなと思います。


チームバチスタの栄光 [本]

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光

さて、2月は、
「評判のよかったここ最近の新作を読んでみよう月間」
です。

まず1作目。

いつか読まねば、とおもっていたら、もう次の作品が出てしまいました。

で、ブックオフにいったら、あったので、買ってみました。

... 読み始めて、おもしろくてそのまま朝まで読んでいた、というのは初めてですね。

田口、いいですね。
彼を探偵役にしたシリーズをもっと書けばいいのに、と思いました。

対照的に、わたしゃ白鳥は駄目ですね。
こいついなくてもいいかも。

高階病院長、桐生先生もいいです。

ですが、面白い、という作品と、謎・トリックが秀逸、というのはちがうのだな、と感じました。

いままでは、

 謎・トリックが面白い=おもしろいミステリ

と、なんとなく思ってました。

でも、これはトリックは「あれ?」という感じですし、犯人の動機も「ええっ?」という感じです。
ミステリとしては、ありゃ?という感じもあります。
(一般的な評価はそうではないのかも知れませんが。)

でも、田口が考えているときの書き方なんかは、面白い、うまいなあ、と思います。
そんな意味では、ぐいぐい読み進めることが出来る一冊でした。

次作にも期待です。

今月は、面白いミステリを読めそうな予感がしてきました。


春期限定いちごタルト事件/夏期限定トロピカルパフェ事件 [本]

春期限定いちごタルト事件

春期限定いちごタルト事件


夏期限定トロピカルパフェ事件

夏期限定トロピカルパフェ事件

  • 作者: 米澤 穂信
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2006/04/11
  • メディア: 文庫

さて、ずいぶん更新がおそくなりましたけど、「このミス」から注文した第2段です。

いや、面白い。
ホント。

...それだけかよ。

「小市民の星。」
最高です。秋、冬が楽しみです。

私の好きな、「ミステリ」と「高校生モノ」が組み合わさっています。
どことなく、猫丸先輩シリーズを思い起こすような、日常生活の謎(?)にふたりが挑んで(?)いくという感じもいいです。

とくに、「おいしいココアのつくり方」が最高ですね。

米澤穂信の本を、数冊買いあさることになりました。


顔のない敵 [本]

顔のない敵

顔のない敵

さて、「このミス」のランクから注文したの最初の一冊です。

短編集です。「本格推理」で2作ほど読んだことがありました。

対人地雷関連で6編、時間軸にするとばらばらですが、登場人物は
つながっています。

そして、それぞれが、
「ああ、石持浅海だなあ。」
という話です。

最後の「暗い箱の中で」は、石持浅海のデビュー作ですが、このミスのなかで石持浅海本人が
「世界最小の”嵐の山荘”をつくろうと思って書いた作品です。」
といっています。

 本当に世界最小かどうかは検討の余地がありますが。
って、オレもう少し小さい話思いついた。
 いつかこれでミステリ書こう。(ウソ)

 普通のサラリーマンやボランティアが探偵役として、謎をといていきます。
そして、それぞれの殺人の動機と殺人者の裁き方が
「いやー、石持浅海ですねえ。」
という感じですね。
 これ以上言うと、ネタばれになります。

 「処女作には、その作家のすべてが入っている。」
といわれます。
この短編集は、処女作もありますし、長編を書く前がほかに2作、長編を書いた後のものが4作あります。
 これから石持浅海を読みたいと思う人には、最初の一冊として最適だと思います。

 これまで読んだ人にもおススメなのは言うまでもありませんが。


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